インドネシア|Indonesia
インドネシアパプアンバスツアー
パプアンバスの聖地、東インドネシアは大小様々な島が連なり、
島を流れる川は小規模なものから大規模なものまで
いずれも手付かずな自然が残っています。
東インドネシアパプアンバスツアー
ツアー費用(実釣4日間)
445,000円(1名料金・日本人スタッフ同行)
航空券・飲物別
※より長い日程や短い日程を希望される場合はお問い合わせください。
国際線費用
160,000〜200,000円程度
ビザ|VISA
アライバルビザ(事前オンライン取得可能)
ワクチン等
必須:なし
推奨:A・B型肝炎、破傷風
2025年募集日程
①2025年8月29日出発→2025年9月6日帰着 スタッフ同行
②2025年9月24日出発→2025年10月1日帰着 スタッフ同行
ツアースケジュール|Tour schedule plan example
1日目
2日目
3〜6日目
7日目
8日目
日本出発。現地空港到着
目的地へ移動
パプアンバスフィッシング
移動
帰国
高い実績を誇る釣り場
パプアンバス釣行と聞くとマザーボート・ジャングル泊をイメージされる方が多いと思います。
しかし、今回の拠点は小さな町です。エアコン・冷蔵庫・ベット・ホットシャワー・洋式トイレが備わっているロッジで快適に釣行を楽しむことができます。
島全体にいくつもの川があり、どの川にもパプアンバスが生息しており、その日の状況によって釣り場を変えられるメリットがあります。
また、このエリアはパプアンバス以外にもスポットテールバスも数多く生息している珍しい島です。
そして、パプアンバス・スポットテールバス釣り以外にも外洋に出ればそこはパラダイス。キハダマグロやGT、磯マグロ、オキザワラ、ハタ類が生息している素晴らしい環境です。
パプアンバス釣行では、雨の濁りによってパプアンバスの釣行が厳しくなる場合があります。しかし、いくつもの川があるので、川のつぶしが効きます。また、どうしてもダメな状況になった場合、海で豪快な大物との闘いも可能です。
釣りを純粋に楽しめる環境がここにある!Chillスタッフも大興奮な場所です。
スタイル;ロッジをベースに釣りをする川まで車で移動します。
アンボン空港に到着後、手配した車に乗り込みフェリー乗り場まで移動します。
フェリー到着後、8時間程度のドライブで拠点となる村に到着します。
ロッジには、ベット・マットレスがございますので、寝袋等は必要ありません。
本ツアーにおいて、安全面を考慮するために陸軍の方に同行してもらいます。
川でのターゲット;パプアンバス、スポットテールバス、タマカイ、その他ハタ類、テッポウオ、GT、など
備考
アンボン島におけるパプアンバスのレコードは15 kg,アベレージサイズは3-4kg前後です。村の漁師は30㎏のパプアンバスを水揚げしたことがあるとか。
10 kgクラスのバイトもツアー毎ありますが,レイダウンを狙うこの釣りにおいてキャッチできるかどうかは,
釣り人の腕,タックルバランス,そして何より”運”が必要です。
パプアンバスが生息する川は晴天が続くことが望ましく,クリアウォーターになるとバイトが多く得られます。
そのため,降水量が少ない6月から10月がベストシーズンとなります。
この川は,増水後,2日間晴天が続くとクリアウォーターに戻るため,年中釣行可能です。
大きな釣果を上げるには,釣行時,クリアウォーターにあたるかどうかが鍵となります。
増水しバイトが遠のいた場合,雨の影響が受けにくい川に変更するか、
もしくは海でのGT、マグロ、オキザワラ釣りを楽しんでいただくことになる可能性もございます。
集中豪雨による著しい増水が生じますと,川での釣りを中止する場合がございます。
安全を最優先いたしますこと,何卒ご理解ください。
予めご理解ください。
海でのターゲット;キハダマグロ、GT、オキザワラ、磯マグロ、ハタ類、など
もちろん、沿岸にもパプアンバスが生息している場合があります。現地の漁師は海でもパプアンバスを釣獲しています。